防災セットの中身(身分証・通帳などのコピー)

防災セット リスト
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避難時にも身分証明書が必要なこともありますし、避難生活が長引くなどして手持ちの現金だけではどうしても足りなくなってしまうということもあり得ます。
そのような場合には、身分証明書のコピーや通帳・キャッシュカードのコピー(口座番号などが書かれている部分)があれば、現金を引き出せる確率がぐんとアップします。
ですので、これらも必ず防災セットのリストに書いておいてください。
そして後回しにすることなく、出来るだけ早いうちにコピーをとってしまうことです。
身分証明書や通帳・印鑑の実物を日頃から防災セットに保管しておくことをおすすめするかたもいらっしゃいますが、通帳と印鑑と身分証明をセットで一か所においておくのは、万が一、空き巣が入った時に非常に危険です。
空き巣も、自然災害も万が一のことではありますが、どちらもどなたにも起こり得ることですから、両方に注意を払うべきだと思います。
最近は、災害後の避難中に人のいなくなった家々を空き巣が狙うことも問題になっているため、通帳類をもたないで避難するのも確かに不安ではあります。
そこで、たとえばですが、身分証明書とキャッシュカードは防災セットに保管するという方法もありますね。
カードは暗証番号がないと引き出せませんから比較的安全です。
また、印鑑と身分証明書だけは実物を防災セットに保管しておき、通帳はコピーを保管するなど、すべてを揃えておかない方法は何通りか考えられます。
最終的にはあなたの判断ですので、なにを防災セットに保管し、なにをコピーにして保管するのかを決めてください。
また、保険証は身分証明書にもなりますし、災害によって怪我をしたり避難生活中の病気などの際には手持ちの現金が少なくても病院に行くことができますので、あると非常に便利です。
災害時は、とりあえずはコピーでも診察してくれる病院もあるようですが、後日、実物の提出が必要となりますので少々の手間がかかります。
金融機関や病院によってさまざまでありますので、そのへんも考慮して防災セットにいれるものをリストに書きだしましょう。
とりあえずは、通帳や身分証明書類のコピーは、入れておくと安心です。

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